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既製品スプロケットの切り出し加工|基準穴から指定角度を正確に位置決め

既製品スプロケットの切り出し加工|基準穴から指定角度を正確に位置決め

既製品のスプロケットから、必要な歯部を残して指定形状に切り出した加工事例です。中心穴と写真上部の丸穴を基準に回転方向の位置を割り出し、指定された角度に合わせて加工しました。

本事例のポイントは、既存の穴と切り出す輪郭の位置関係です。中心穴で中心位置を捉え、丸穴との関係から加工する向きを決定。基準となる形状を明確にすることで、角度指定のある切り出しに対応しています。

加工のこだわり|仕上がりを支える、加工前の位置決め

既製品への追加工では、すでにある穴や歯部を活かしながら、新たな加工形状を合わせる必要があります。そのため、輪郭の加工と同じく、加工前の基準出しを重視しています。

今回は、中心穴と丸穴を使って中心位置・回転方向を定め、既存形状と加工位置の関係を確認しました。どこを基準に、どの向きで切り出すか。 この位置決めを丁寧に行うことが、図面の要求に応えるための重要な工程です。

既製品を活かした追加工をご相談ください

「既製品の一部を切り出したい」「基準穴に対して角度を指定したい」など、スプロケットへの追加工をご検討の際は、製品の仕様と加工図面をお送りください。

材質・寸法・加工範囲・角度や公差の指定を確認し、加工可否とお見積りをご案内します。

[図面を添付して加工を相談する]

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